2011年11月22日
カイナアート&夜会
トモダチ達の作品を観にカイナアートへ
ジックリ見て、ゆんたくして、ファイヤー魅て終了
そのあとは夜会突入
予約した店は店主が突然の体調不良で断念
でも、最近みつけた美味い店へ、やっぱりイイ店だっ。。
酒に合う料理も多いからもっと飲みたいと思ったが
本命の店のために・・・
その本命の店でのお楽しみはバーレイワイン・エル・ディアブロ
毎年11月の第3木曜日開栓ボジョレーヌーヴォーと同日に解禁する麦のワイン
濃厚さはまさに悪魔のビール!通常のおよそ6倍のホップと2.5倍の麦芽を使用して
醸造したこのビールは力強い苦味と甘み、そして高いアルコール度数があります。
飲んでみると甘くフルーティーな香りが広がり、泡もクリーミーで色は赤みのあるブロンズ。
フルーティーなホップの香りも強く感じられ、印象としては苦味とコクが強く残り、酔いも早い。。
バーレイワインとは
バーレイワインはビール4大大国の1つ
イギリスを発祥とするビールのスタイルの名前です。
その昔、寒冷な気候でブドウの栽培ができなかったイギリスが
お得意のビールでワインに対抗してつくったのが、このバーレイワインと言われています。
バーレイワインの最大の特徴はそのアルコール度数の高さで
ビアスタイルガイドラインでは8.4%〜12%と規定され
数あるビールのスタイルの中で最もマニアックなスタイルとされています。
ビール造りに携わる者であれば、誰しもがいつか造ってみたいと思うスタイルです。
写メが1杯目のエル・ディアブロとスモークチーズ
2杯目はウイスキーをロックで
夜会に出かけると
どこかの店でウイスキーを飲む
気分によるがストレートだったり
ロックだったり、水割りだったり
でも、必ず飲む。そう好きだから飲む。
好きなものには好きな理由があるし
嫌いなものには嫌いな理由がある。
3杯目はハイボール
なにも言うことはないほど美味い。
こんな近くに素晴らしい店があった。
人は人に惹かれて店を選ぶ。
人は人に惹かれてお金を使う。
そこには価値がある。
i+plusもそんな店になりたい。
たくさんの人との出会いからつながりが生まれる。
目の前には頑張っている人がいっぱいいる。
そんな人と接することは楽しい。
そんな人たちから、たくさんのエネルギーをもらう
その方達から、いただいたエネルギーをpainというカタチにして表現する
painはお客様と私のつながりの第一歩だと思っています。
皆様に愛されるBoulangerieになれるよう今後も頑張っていきます。
では。
ジックリ見て、ゆんたくして、ファイヤー魅て終了
そのあとは夜会突入
予約した店は店主が突然の体調不良で断念
でも、最近みつけた美味い店へ、やっぱりイイ店だっ。。
酒に合う料理も多いからもっと飲みたいと思ったが
本命の店のために・・・
その本命の店でのお楽しみはバーレイワイン・エル・ディアブロ
毎年11月の第3木曜日開栓ボジョレーヌーヴォーと同日に解禁する麦のワイン
濃厚さはまさに悪魔のビール!通常のおよそ6倍のホップと2.5倍の麦芽を使用して
醸造したこのビールは力強い苦味と甘み、そして高いアルコール度数があります。
飲んでみると甘くフルーティーな香りが広がり、泡もクリーミーで色は赤みのあるブロンズ。
フルーティーなホップの香りも強く感じられ、印象としては苦味とコクが強く残り、酔いも早い。。
バーレイワインとは
バーレイワインはビール4大大国の1つ
イギリスを発祥とするビールのスタイルの名前です。
その昔、寒冷な気候でブドウの栽培ができなかったイギリスが
お得意のビールでワインに対抗してつくったのが、このバーレイワインと言われています。
バーレイワインの最大の特徴はそのアルコール度数の高さで
ビアスタイルガイドラインでは8.4%〜12%と規定され
数あるビールのスタイルの中で最もマニアックなスタイルとされています。
ビール造りに携わる者であれば、誰しもがいつか造ってみたいと思うスタイルです。
写メが1杯目のエル・ディアブロとスモークチーズ
2杯目はウイスキーをロックで
夜会に出かけると
どこかの店でウイスキーを飲む
気分によるがストレートだったり
ロックだったり、水割りだったり
でも、必ず飲む。そう好きだから飲む。
好きなものには好きな理由があるし
嫌いなものには嫌いな理由がある。
3杯目はハイボール
なにも言うことはないほど美味い。
こんな近くに素晴らしい店があった。
人は人に惹かれて店を選ぶ。
人は人に惹かれてお金を使う。
そこには価値がある。
i+plusもそんな店になりたい。
たくさんの人との出会いからつながりが生まれる。
目の前には頑張っている人がいっぱいいる。
そんな人と接することは楽しい。
そんな人たちから、たくさんのエネルギーをもらう
その方達から、いただいたエネルギーをpainというカタチにして表現する
painはお客様と私のつながりの第一歩だと思っています。
皆様に愛されるBoulangerieになれるよう今後も頑張っていきます。
では。
Posted by shima. at 14:23│Comments(0)
│夜会