2013年06月21日
uruma balアーティスト紹介！
Raiz de Hierba（ライス デ イエルバ）
ギタリスト・西井顕司と踊り手・須永実季を中心に2003年に結成されたフラメンコユニット。
Raiz de Hierba（スペイン語で草の根）の意味する通り、正統派で力強いフラメンコには定評がある。
西井顕司（ギター）
14才よりギターを始める。フラメンコギターを伊藤茂に師事。
96年、01年渡西。帰国後フラメンコギターの研鑽を積む傍らジャズ理論を独学。
国内外でのフラメンコの舞踊伴奏の他
各種アーティストのサポート、TV・CM・CD等の音楽製作に参加。
ダイヤモンドユカイのアルバム、ライブに参加。好評を得る。
松方弘樹主演映画「獅子の血脈」のサントラにて全面的にスパニッシュギターを演奏。
タップダンスユニット「ストライプス」のライブに参加。
妻であり踊り手である須永実季とのユニットRaiz de Hierbaで07年第三回桂座音楽賞グランプリ受賞。
2007年、初のソロアルバム「Seeking」(KMTS0001)を発表。
優れた作曲センス、音楽性が月刊誌「CDジャーナル」をはじめ、各方面で高い評価を得る。
ジャズ、ラテン、ブラジル音楽やクラブシーンとの交流があり
多ジャンルとの融合を模索中。ポップスや歌謡曲のフラメンコ風アレンジも多く手がける。
須永実季（踊り・パーカッション）
宇都宮市出身。クラシックバレエ、ジャズダンスなどを経てフラメンコを始める。
95年渡西．その後数回にわたる渡西で自己のスタイルを追求。
帰国後、フリーの踊り手として、活動を開始。
公演の他TV、ラジオ、ビデオ等に出演するなど幅広く活躍中
うるま市でフラメンコライブをします！
昼のイベントで本格的なフラメンコ
見たこと聴いたことがない人もフラメンコ好きも
素敵な生ギター＆生カンテをお楽しみください
では。
Posted by shima． at 16:29│Comments(0)
│ゆいまーるイベント
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